先日代々木上原のOPRCTでイギリスのR&BシンガーJAZ KARISちゃんのライブがあった時に、オープニングアクトとして出演していたRUBY FRANCISちゃん。
パンフレットの写真はカッコいい感じなのに、実際は「コンニチハ〜」て笑顔で登場して、ポップなダンスも披露してくれたり、とってもcute!(だから"ちゃん"づけで呼んでしまう)彼女自身が楽しんでパフォーマンスしてるのが伝わってきた。Spotifyでいろんな曲がいつでも聴けるのは便利で良いけど、やっぱり生のライブは足を運ぶ価値があると改めて実感。
ライブとかコンサートの、ステージの上のパフォーマーに観客全員の視線が集中してる状態って、何故かたまに異様だなとか感じちゃう。神と神を崇める人間の構図みたいに見えて。ま、でもきっとステージに立つ人は人を惹きつける才能や何かを持っていて、ある種の神さまみたいなんだってことは明らかね。
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